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mini column

佐々木 健介さん

真冬の2月の西川町志津温泉に行ってみました。当日は曇りでしたが、路肩にはもの凄い雪の量。

到着してまずお食事をいただく。メニューは西川町の名産品『月山山菜そば』
熱いつゆに、月山の山の幸である、山菜やきのこ、木耳、月山筍等等がたっぷり入っている。
お皿に乗ったそばは、太くて腰が強い。これを先の熱いつゆにつけて食べる。これがとても美味しい。

温泉は、ナトリウム−塩化物温泉で、源泉は海の水よりショッパイそうで、約20倍に薄めているそう。うわさによるとアトピーとかに効くらしい。
『雄大な月山を眺めながらの入浴で心身ともにリラックスできた』これが一番の効能かも。

展望温泉の目の前に見えるのが『五色沼』 岩魚とブラウン鱒が釣れるらしい。
が、かなり頭がいいようでなかなか大物には出会えないそうだ。春になったら是非チャレンジしてみたい。

豪雪の月山を後にする。月山の魅力は春夏秋冬それぞれに味わい深い。帰りの自動車の中で、春の魅力といえる月山スキーのことを考えながら112号線を疾走した。また会おう月山。

●月山真冬の理想郷...なんてカッコいいこと言っちゃいましたが、真冬になると、月山周辺はすべて厚い雪に覆われてしまう日本有数の豪雪地帯です。その中でも豪雪の西川町では、『月山冬源郷』と呼んで町の観光としてその苦労のタネでもある『豪雪』をPRに利用している。

一面銀世界に包まれる冬の月山山麓はまさに異次元の世界。雪壁やブナ林が織り成す冬景色は幻想的で、訪れた人々の心の1ページに強く残ること請け合いです。

そこで、この月山山麓を舞台にした冬の遊びでおすすめしたいのがスノートレッキング。

スノーシュー(かんじき)や、テレマークスキーを履いて、ブナの冬芽、やどりぎ、そして動物の足跡を探すスノートレッキングは日ごろの疲れやストレスから自分を解き放ち、新しい自分を発見できること請け合いです。

トレッキングの帰りに周辺の温泉に浸るのもオツなものです。月山志津周辺には12軒の温泉旅館があり、その旅館さんによっては日帰りでの入浴も可能となっているようです。

●志津周辺の宿泊情報へ

112号線で帰る方には、『月山銘水館』がおすすめ。
ここの温泉は、大人200円でゆったり楽しむことができる。スキー場帰りの方にも人気が高い温泉だ。

志津温泉マメ知識

海水よりも塩分濃度の高い源泉。濃すぎるため10倍程度に薄めて入浴用にしている。

泉質 ナトリウム−塩化物温泉

温度 45℃

アトピー系、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、神経質、筋肉・関節の痛み、打ち身、冷え性、疲労回復、健康促進など

 

第13回大井沢雪祭り

2002年2月23日(土)豪雪で知られる大井沢で雪祭りが開催されました。

自衛隊協力による巨大雪像や寒河江ダムデザインの巨大滑り台などなど。。天候にも恵まれて子供たちも大喜びで遊んでいました。

大人たちの楽しみはもちろん大井沢の味覚探訪(笑)。美味しい「月山山菜そば」「特製湯豆腐」「銘酒 月山」などが振舞われました。

運営ボランティアの皆様お疲れ様でした。

『第13回大井沢雪祭り実行委員会』


紺碧の空と白い雪。月山の魅力です。


月山スキー場のすぐそばの姥沢地区。6mは積もっているようです。


天気の良い日には蔵王が望めます。


西川町志津温泉での雪下ろし風景

写真提供:志津温泉『清水屋』さん

 

志津温泉オンライン
月山志津温泉オンライン

月山のふもとの志津温泉の情報がわかります。LINK!


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